ブラジル、リオのオリンピックが開幕して、日本のメダルラッシュがすごいです。体操、卓球、水泳もでしょうか、もともと日本としては得意分野とはいえない種目でも次々とメダルを獲得しています。オリンピックの中継はまったく見てないというか、見るタイミングを常に逃しているため、結局あと報道でしか知らないのですが、それにしてもすごいです。選手たちの積み上げてきた練習と努力を思って、頭が下がりますね。
それにしても、オリンピック報道を見ていると、「メダル取ってほしい!」空気が報道番組の中にあまりに充満しすぎている気がして、それもあってあまり身をいれてみる気になれません。もちろんメダルを取れればいいに決まっているし、それが多ければ、多い方がいいと分かるのです。それはでも、競技が終わってからメダルを取れたならそのことを褒めたたえたらいいのであって、競技の始まる前から、「メダルが取れるか取れないか」「取れるとしたら何色のメダル?」という話で盛り上がるのは、なんだか、違うな~~…、と感じます。
アスリートとして最高の舞台ともいえるオリンピックという場所に、出場している時点で十分すごいことだと思うし、そこにたどりつくまでに国内・国際大会など数々こなしてきている選手の苦労を考えたら、例えば新記録でるかなとか、自己ベスト出るかなで盛り上がるのはともかく、もうメダルがどうとかは、競技終わってからの結果報告でいいんじゃないかな、と思います。